『第11回タカショーエクステリア＆ガーデンフェア』が開催。(7/31・8/1） - グリーン株式会社

株式会社タカショー様が、7月31日（木）8月1日（金）の2日間、
東京流通センターにて、第11回タカショーエクステリア＆ガーデンフェアを開催され、

弊社代表、隅田も早速初日から駆けつけてまいりました。

来場者数は、3,321名と盛況でした。

テーマは、『庭から考える家づくり』

会場は、エクステリア・ガーデン・コントラクト・LEDIUS（照明）・
ホームガーデン・ガーデンソリューションの6つのゾーンで構成され、
会場内には、エクステリアのカラーコーディネートのヒントにもなる
配色デザインでプランされたモデルガーデンを設け、
施主に説明できる色彩計画に沿ったイメージを演出提案されていました。

タカショーライティングマイスターのフォローアップ研修、
光の施工例コンテストも実施され、リフォームガーデンクラブでは、
建築家、アルバート・モ氏とランドスケープデザイナー、マシュー・カントウェル氏を
招いての特別セミナーも同日開催されました。

①シックモダンな配色デザイン
モダンな都会的感覚と洗練された

シャープなイメージに仕上がりに。

②カジュアルな配色デザイン
鮮やかな色をアクセントにした

明るく軽快なイメージに。

③ナチュラルな配色デザイン
暖かみのある自然素材の質感を活かした

柔和な雰囲気に仕上がりに。

④クリアな配色
爽やかな清潔感のある

すっきりとしたシンプルなイメージに。

◆エバーアートフェンス

（和モダンテイストデザイン・価格訴求タイプをラインアップ）

エバーアートボードは、従来ＲＣ構造でしかできなかった

ものが、アルミ骨材とアートボードで実現できるという、

優れもの。リノベーションでも大活躍が期待される商品です。

◆エバーアートゲート

（傾斜対応を品揃え。便利な新開閉システム）

◆エバーアートボードEXシリーズ

（門扉・門柱・フェンスも登場。メタルカラーも追加）

エバーアートシリーズで登場した門扉では、

その商品特徴を活かし、従来の蝶番をやめ、

H1800mmまで対応のピボットヒンジを採用することで、

内外両開きに対応し、見た目もスッキリと、

さらにデザイン性に優れました。

配色デザインでプランされたモデルガーデン

流れ落ちる水のラインも計算されています。

◆アートポートワイドスノースタイル（積雪100ｃｍ対応）

◆ウォールイージーグリーンシステム（簡単に壁面緑化）

◆ｅ-ウッド（Newフェンス・新色登場）

◆ガーデンファニチャー

◆ポット

◆ホームヤードルーフシステム

（フレームレスガラス折戸クローズド仕様追加）

◆木目タイル（室内空間のようなテラスを演出）

中でも目を惹いたのは、5thルームの新商品です。

こちらは、すっきりとしたフレームレスの1枚ものの

強化ガラス折戸とホームヤードルーフとの融合商品で、
昼と夜で違った表情を演出し、

音楽も楽しめるバックガーデンです。

和歌山県海南市で創業されたタカショー様は、ガーデニング商品の開発や製造・販売で順調に業績を伸ばされており、

現在では国内だけでなく、中国や韓国、台湾、オーストラリアにも関係会社を持たれています。

タカショー様は創業時からずっと“自然へのこだわり”を提唱されていて、

自然がもたらしてくれる快適な暮らし方をご提案されています。

グローバルな視野で時代のニーズをいち早くつかみ、明確なコンセプトに基づく
新しいライフスタイル提案をされてきた“企画力の強み”が同社商品の人気の要因なのかもしれません。

先月創刊されました、『HomeGarden & EXTERIOR』も大人気のようです。

今後の商品展開も楽しみですね☆

第11回タカショーエクステリア＆ガーデンフェアHP☆

次回開催は、東京流通センターにて、2015年7月29日（水）30日（木）に予定されています。