三協アルミ社様『太陽電池一体型目隠しルーバー205タイプ』発売。 - グリーン株式会社

2011年発売の従来品「175タイプ」と設置角度は同じままで、
サイズや太陽電池パネルのセル角を大きくしたことにより、発電効率をさらにアップされました。

太陽電池一体型目隠しルーバーは、外からの視界を遮ったり、
屋外設置の空調設備などの目隠しとして設置する目隠しルーバーに、
太陽光パネルを一体化することで、発電をしながら屋外の外観をスッキリと
見せることができる多様性のある商品です。

【商品特長】
①意匠性と環境に配慮
目隠しルーバーに太陽光発電パネルを組み込んだ環境対応型商品で、
断面形状を同じ意匠にした、太陽電池のない一般ルーバーもあり、統一した外観に。

②フレキシブルに設置可能
既存建物にも取付けが可能で、リフォームにも対応。
屋上・階段・壁面部にも設置可能。

③降雪地域に対応し発電量も確保
住宅の屋根などに設置する傾斜30°設置タイプの標準架台型と比較すると、
90°設置タイプの一般ルーバー型では発電量が約65%となり、3割以上ダウンしてしまいますが、
太陽電池一体型ルーバーでは太陽電池パネルの傾斜角度を83°に設定することにより、約78%の発電量を確保。
7°というわずかな傾斜ですが、垂直設置に比べて13%ほど発電効率がアップし、積雪地域にも対応可能。

【従来品との主な変更点】（モジュール1枚タイプの場合）

【仕様】

三協立山株式会社　三協アルミ社　太陽光発電システムページ 

http://buildingsash.net/product/catalog/solar_system.html

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