(久野)社会人になってから、家で勉強する習慣がなかったので、勉強を始めた頃は勉強時間を確保することに苦労しました。 1日何ページ分ハンドブックを読むと決めて、寝る前に必ずハンドブックを開くようにしていました。 初めてハンドブックを読んだときは、わからないことが多すぎて、日々の自分の知識の無さを痛感してしまいました。 後、植栽の名称や開花時期を覚えるのに苦労しました。 宿根草、球根草、1・2年草など分類が多く、覚えるべき草花の種類が多かったので、覚えるのに大変苦労しました。 すべて覚えるのに限界を感じたので、ある程度あたりを付けてピンポイントで覚えるようにしました。
(青山)やはり僕も勉強時間を確保するのが、苦労しました。平日は特に仕事が終わってからになるので、
どうしても進み具合が悪かったです。 それに申し込みから試験までが長ったので、モチベーションを維持するのも大変でした。 ただ、今までの仕事上で培ってきたことが、改めて整理でき学び直せたことは思わぬ収穫でした。
(森井)最初に会社から声をかけて頂き業務に携わっていないという知識不足がすごく不安でした。 ましてや40歳を超えて資格の勉強することが更に不安が増していきました。 平日仕事が終わってから、勉強と家事。土日は一日集中して勉強をしました。 時には息抜きをしながら。半年間頑張りました。 久しぶりに自分を褒めてあげました(笑)
隅田社長メッセージ 将来はグリーンの全社員がプランナーの資格を取れるように推奨し続けます。
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